年末のご挨拶と色々オブザイヤー

今年も無事大晦日を迎える事ができました。 これもひとえに日々支えて下さってる皆さんのお陰でしかありません。 感謝の気持ちでいっぱいです。

2020は皆さんと同じくコロナに振り回された1年で、決まっていたイベントが無くなったり輸入便が大幅に遅延したり、その一方、図らずも生産された時間を使って店内、オンラインショップを大幅リニューアルしたりと、良きも悪きも沢山ありました。来年もまだまだ何がどうなるのか判ったもんじゃありませんが、音楽を通じて得られる計り知れないパワーの存在、及び緊急事態下における個々人の冷静さ、ユーモア(=知恵)の重要性を激しく認識できた年になったので、来年はもっとうまく生きれる気がするし、皆さんもそうである事を願います。

これから「年越しそばの仕込み」があるので駆け足で今年のまとめを。

■Album Of The Year

Fiona Apple / Fetch The Bottle Cutter

善と悪、美と呪い、信仰と理性、無垢な愛と肉欲の共存。Fiona Appleが恐山のイタコに転職しても驚かない。

 

EP Of The Year

Home Counties / Redevelopment

EPとしては本作が最高セールスを記録。タイトル曲は私にとって今年1番のダンスミュージックです。

 

■MV Of The Year

BTS / Dynamite

いつも選ぶMVがキモいだのグロいだの言われ傷ついているので超絶爽やかなMVを選びました。世界への感染力はコロナ以上、この曲に救われたという人が周りに沢山います。

 

Sleeve Of The Year

King Gizzard & The Lizard Wizard / Chunky Shrapnel

手に取ったらわかります。

 

Movie Of The Year

ストーリー・オブ・マイ・ライフ わたしの若草物語

あまりにウェルメイドなイントロで泣いてからもうどうしようもなくなってしまいました。

 

Drama Of The Year

マンダロリアン

ジョージ・ルーカスの比類なきビジョンが初めて他者によって正しく複製&増幅されたのではないかと思う。ベビー・ヨーダ(=ザ・チャイルド)のぬいぐるみ探してます。情報提供お願いします。

 

クイーンズ・ギャンビット

 

酒、ドラッグは怖いぞ、という啓発ドラマです。

 

Book Of The Year

デイヴィッド・リンチ、クリスティン・マッケナ 『夢見る部屋』

5000円したので

 

 ■Party Of The Year

南船場GOONIES

 

まさに狂人達の祭典。とにかく超絶楽しかったので2021もやります。

 

さて本日12/31は年内最後の営業。暇を持て余した大好きなDJが数名かけつけてくれますので、1杯だけでも乾杯しにきてくれたら幸いです。

それではみなさんよいお年を。