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Saturday, October 17, 2026
CURRENTS
5:00 PM - 11:00 PM
Sunday, October 18, 2026
HORSE IS HOUSE
5:00 PM - 8:00 PM
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BEST NEW ALBUM
FONTAINES D.C. / DOPAMINE CHAMBER
アイルランドのバンドとしてはU2以来、という物言いが成される程にまでになったダブリンの英雄Fontaines D.C.の最新5th。衝撃的デビュー作『Dogel』の1曲目"Big"で「何者かになること」への野心を綴ってから7年あまり、その予言は成就という言葉では補いきれない程に大成した訳だが、保守的な創作(いわば1stの焼き増し)を拒み、クリエイティヴィティーを突き詰めながらも雪だるま式に成功したバンドは歴史上極めて稀有な例ではあるまいか。今作もまた、メインストリームへの迎合、原点回帰などとは程遠く、Depeche Mode, Massive Attack, Portisheadをも思わせる陰哀が終始漂う。が、RASALIAが参加し完璧なデュエットを聴かせる"Where Is Gone?"なんてバンド史上最も美しい曲だと思うし、全編を通してもGrian Chattenの類稀なるソングライティングとリリシズムがバンドを牽引、拡張し続けている事は紛れも無い事実だと思う。圧倒的なLiveパフォーマンス、飽くなき進化、ソングライティングの妙、何より、デビュー当時から誰一人かけることなく共闘し合うメンバーが存在する、という意味でU2はもとより「Radiohead以来」という物言いの方がしっくりくる日本限定帯付きMarble Blue Vinyl
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NINA WINDER-LIND / WILD LOVE
デビューアルバムをリリースしたばかりのThe New Evesから、なんとメンバーNina Winder-Lindのソロアルバムがリリース。リードトラック"Girls"があまりに強烈で即刻オーダーしましたが、今作からはBob Dylan, The Velvet Underground & Nico, Nina Hagen, Patti Smithからの影響が極めて濃く反映されており、本部隊New Evesのサタニックなパンクとは一味違うフリーキーなフォークロック作に着地。中でも"Girls"、"Headfirst"、"This Is Our Life"の怒涛の展開には鳥肌が止まず、詩人でもある彼女の鋭い舌鋒、それを聴かす圧倒的ボーカル力は筆舌に尽くし難い。作品を聴き終えると、The New Evesというバンドにのみ収まらず、ソロとして作品をリリースする事は必然でしかなかったのであろう圧倒的な全11トラックで問答無用のWeekly Best
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WESTSIDE COWBOY / IT GOES ON
前評判で「EPより大人しい」とちらっと聞いていたが全然そんな事は無い、期待を遥かに越えてきたマンチェスターの超大型新人Westside Cowboyのデビュー・アルバム。ギターロックバンドの新譜でこれほどの興奮と満足度を得られたのはいつぶりだろう、と思う程で、彼等の最大の特徴である「タイトでありながらグルーヴィーなプレイ(ドラムが終始素晴らしい」はダンスミュージックとしても十分に機能するし、加えてシンガロングを促すメロディー&フックも潤沢極まりない。2000年以降でいうならば、The Strokes, Vampire Weekend級のデビュー作だと思うし、Geeseのサポートアクトを務めただなんてそんな組み合わせ二度と無いだろうと歯ぎしりが止まない国内流通希少な限定Red Vinyl私即Buy盤。
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