AMYL AND THE SNIFFERS 日本来襲

最高かよAmy Taylor。恐らくは昨日9/6の渋谷クアトロのLive後であろう。この写真につけるキャプションは「UMAI」でも「ITADAKIMASU」でもなく「SUMI MASEN」が正しい。謝罪と酒の組み合わせはグリとグラ、マナとカナ、冨永と山内らと等しくいつだってセットなのだから。更に、盛る、加工する、GIFを付ける、などスマアトフオンの小賢しいテクニックなど必要としないこの画力の強さはもはや呪物と言っても過言では無い。これぞ現行No1ガレージパンクスのカリスマフロントマンの「打ち上げ」のあるべき姿なのだ。

 

以前アルバムのキャプションに、

裏社会を牛耳るストリート・ギャングSleaford Mods、Viagra Boysと盃を交わし極道の道へ。西成ismを貫く親不孝ヤンキー・パンクスAmyl and The Sniffers

と書いたのが案外好評だったんですが、これ自分でこんな事書いた記憶にないんですよね。でもだいたいそういう時の文言ってのは自分がゾーンに入った時で、特にオーストラリアのパンクバンド(The Chats, Clamm, Pinch Points)などの時は大体白目剥いてキャプション書いてます。

さて、デビュー当時から大好きな彼らが今宵ついに大阪の地を踏む訳で、多聞にもれず私も今日のLiveに行きます。ビキニで。

大変申し訳ございませんが今日の営業は18:00~21:00まで一時的にクローズです。終演後お時間ある方是非ともお立ち寄りください。

 

PINCH POINTS / PROCESS

 

CLAMM / CARE

 

VINTAGE CROP / KIBITZER


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