THE SUBSTANCE
交互に子守りをしながら妻と同日観たザ・サブスタンス
私、妻、ハイタッチ
近年で最も刺激的な作品の1つである事は間違いなく、クライマックスで思わず席を立ちガッツポーズをとりそうになったのは『プラネット・テラー』、『イングロリアス・バスターズ』以来かもしれない。
エレファントマン
ザ・フライ
ザ・ブルード/怒りのメタファー
キャリー
シャイニング
レクイエム・フォー・ドリーム
ブレインデッド
吐きだめの悪魔
悪魔の毒々モンスター
チキン・オブ・ザ・デッド 悪魔の毒々バリューセット
ポゼッション (1981)
ちょっと古い作品ばかりですが、↑などに強烈なショックを受けた方は私同様かけがいの無い1本になると思います。
(逆にザ・サブスタンスに大変なショックを受けた人に上記がオススメでは無いかとも言えます)
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