NY出身のZach Phillipsとブリュッセル出身のMa Clémentによって結成されたFievel Is Glauque。その風変りでユニークなローファイ・プログレ・ジャズサウンドで現在世界各国のメディアが大絶賛中。今作は2022年にリリースされたデビュー・アルバムであり、「正解も不正解もないパズルボックスのような魅力がある」「今起きている他のどんな音楽の動きとも比較しがたく、ありとあらゆる場面で慣習に逆らっているようだ」とその評価を決定的なものにした大傑作。Srtereolabっぽい瞬間を多々感じるのだが、すでにStereolabのオープニングアクトを務めたとのことで「やはり」と独り言してしまいました私即Buy盤。
Tracklist:
A1. Flaming Swords
A2. Save the Phenomenon
A3. Nos Embranchements
A4. Days of Pleasure
A5. My Rebel
A6. Little Bad Miracle
A7. I'maplace
A8. Less to Be
A9. Porn of Love
B1. Boite a Serpents
B2. Paging Against Starling
B3. 4000 Rooms
B4. Constantly Rare
B5. Wrong Item
B6. One Hope
B7. The Trick
B8. To Be Gone
B9. Clues Not to Read