『ストレンジャー・シングス』シリーズも無事完結し、有終の美を飾った(エピローグはひたすら泣けた)Maya Hawkeの4thアルバム。Maya Hawkeとは公私ともにパートナーであり、Phoebe Bridgersのコラボレーターとしても知られるChristian Lee Hutsonのサポートが十二分にその力を発揮している今作は、4作目にしてフォーク/アコースティックの枠を悠々と越えたばかりでなく、音が格段にリッチになったことは言うまでもない。同じくストシン組のDjoにもいえることだが、「舞い降りた巨大な成功=必然的に向けられる厳しい批評」を背負いながら、コンスタントにリリースを重ねつつ、自己探求/自己表現という苦難に身を投じるのは我々が思う程簡単なことではないはずであり、アーティストとしてリスペクトするより道はない限定2LP。
Tracklist:
A1. Love Of My Life
A2. Devil You Know
A3. Lioness
B1. Heavy Rain
B2. Last Living Lost Cause
B3. Last Thoughts On Morning Star
B4. Bring Home My Man
C1. Great Minds
C2. Green Dragon
C3. Slacker in the Rye
C4. Terms of Estrangement
D1. Maitreya And The Way Back
D2. Dream House