ちっちゃな頃から悪ガキで12で不良と呼ばれたオーストラリアのドブネズミヤンキー・パンクス=Amy Taylor率いるAmyl And The Sniffers。ハードなガレージロック&パンクのイメージが強い彼等だが、オーストラリアン・カントリー/マカロニ・ウェスタン的な泥臭さのアコースティックライヴ盤で、メキシコ料理店エル・コヨーテが舞台というのも荒野の千鳥足感があってたまらない。1つ言えるのは、どんなアレンジだってAmylの強固なカリスマ性、ボーカル力は損なわれないという事である。非常にリラックスしたムード(B級映画感)が終始漂うのでこれ以上ない晩酌の友盤、つまり私即Buyです。それにしても最近Amy Taylorが自ら誇張したAmy Taylorを演じている(化粧が凄い)様に思えてならない。
Tracklist:
01. Big Dreams
02. Hertz
03. Bailing On Me
04. Jerkin'
05. Fella
06. Chewing Gum
07. Facts
08. Caltex Cowgirl
09. Snakes
10. Me & The Girls (Are Drunk At The Pig Farm)
11. Little Bit Punk, Little Bit Country
12. Lights On The Hill (Slim Dusty Cover)
13. Bag Of Cocaine