FUJI ROCK FESTIVAL'26のダークホースとして名高いカナダのバカテク・サイケ・マスロックデュオAngine De Poitrineの2026年目下最新作。アルバムも楽曲も押し並べてショート化の一途を辿る昨今、短くて4分~最長で7分までの尺を駆使して積み上げられる曼荼羅グルーヴ、一進一退の攻防、迷えば敗れる一触即発の緊張感は「見せ物としてのロック」の最高峰とはいえまいか。サイケ&マスロックが顕著だったVol.1に続き、今作はディスコ、ファンク、ジャズ、メタルなどのエッセンスがより強調された事により各曲のキャラクターが明確になり、尚且つグルーヴも強化。あと彼等確実にホドロフスキーの『ホーリー・マウンテン』から影響を受けたと思ってます時点でこれは私即Buy免れぬ全6トラック。
Tracklist:
1. Fabienk
2. Mata Zyklek
3. Sarniezz
4. Perep Utz
5. Yor Zarad
6. Angor