最初はなんだか暑苦しいミック・ジャガーみたいだと思っていた(本家も大概だが)がどんどんツボに入ってきて気付けば大好きになっていたアーカンソーのSSW=Sawyer Hillのデビュー・アルバム。ペンテコステ派の両親の元、「酒のない場所ならバーで演奏していい」という条件のもと、10代からLive活動を行っていたとの事で、その実力(歌唱・表現力)はずば抜けて高い。知名度を一気にあげた"Look At The Time" (2023)ではブルージーでアーシーな昔ながらのロックがSNS上で爆発した事も大いに話題となったが、Chris Greatti (Poppy、YUNGBLUD)、Mike Crossey (The 1975、Arctic Monkeys)ら名プロデューサーの手腕が古のロックレジェンドを思わせるなSawyer Hillのサウンドを巧みに現代にフィットさせており求心力が半端無い。今年の愛聴盤です全11トラック
Tracklist:
01. Going To Hell
02. Jimmy's Gone Numb
03. Tyin' The Noose
04. Bad Lovers
05. Tongue's A Knife
06. Alibi
07. Everybody's Got It Figured Out
08. Blood Is Cheap
09. Ghost Town
10. Lady Arkansas
11. Blankest Canvas