
YAMADA KEISUKE / 乱読の地層
Regular Price ¥1,300 Liquid error (snippets/product-template line 105): Computation results in '-Infinity'% OFFLabel : | SELF-RELEASED |
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Format : | MAGAZINE |
Country : | EUR |
Cat No : | NONE |
Disc : | NEW |
Jacket : | NEW |
著者のYAMADA氏とは彼が大阪在住時によく映画、音楽の話をした仲です。年下ではあるものの、知識への貪欲さ、洞察力に毎回頭が下がる思いでした。そんな彼が『書評』を出したという事で取り扱いさせていただく事になりました。読後には『乱読の地層』というタイトルがこれ以上無い最適解なタイトルだと思ったし、何より、書物からしか得られない養分は古の昔から変わっていない筈である事を再認識させてくれました。当店もレコード店ながら、言葉を慎重に扱わなければならない業種の1つであり、選別する言葉、文体、もっといえば人格に至るまでが、「書物」によって形成されたと断言できます。YAMADA氏の冷静な視点と簡潔な文章はこれからどんな本を手にとるかの道標として大いに参考になるし、何より、「乱読のススメ」として皆さんを新たな読書の沼に引きずりこんでくれるでしょう。
目次:
はじめに
乱読のセレンディピティ
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
⻑い読書
⾔葉と歩く⽇記
べつの⾔葉で
トーフビーツの難聴⽇記
ECDiary
あるノルウェーの⼤⼯の⽇記
⽇本移⺠⽇記
「⽇韓」のモヤモヤと⼤学⽣のわたし
韓国⽂学の中⼼にあるもの
サッカーと愛国
⾚と⻘のガウンオックスフォード留学記
サイボーグになる
記憶する体
未来をつくる⾔葉
インターネットは⾔葉をどう変えたか
知的⽣産の技術
闇の⾃⼰啓発
何もしない
偶然の散歩
継続するコツ
旅の効⽤⼈はなぜ移動するのか
アメリカの〈周縁〉をあるく:旅する⼈類学
イリノイ遠景近景
世界と僕のあいだに
それで君の声はどこにあるんだ?
ニーナ・シモンのガム
波打ちぎわの物を探しに
穏やかなゴースト
嫌われた監督
怪物に出会った⽇
サカナとヤクザ
⽛
⿊い海船は突然、深海へ消えた
BADBLOOD
根っからの悪⼈はいるのか
ブルシット・ジョブ
アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの⾞で発狂した
資本主義リアリズム
⾳楽と⽣命
急に具合が悪くなる
くもをさがす
きれはし
⾃分のために料理を作る
⼆重のまち/交代地のうた
⼥たちが語る阪神・淡路⼤震災
⽗ではありませんが第三者として考える
かなわない
ひとりになること花をおくるよ/さびしさについて
アフタートーク(読書論2024)