〈Dirty Hit〉発。2019年リリースの『Blood』以来7年ぶりとなるシンガー/プロデューサー/チェリストKelsey Luの最新作。刮目すべきは名だたるミュージシャンの数々で、Kim Gordonがギターで、Kamasi Washingtonがサックスで、Samphaがボーカルで、そして全編にわたりJack Antonoffがプロデュースに加わっているのは率直に驚異。何よりBjorkを強烈に思わせる"American Sonnet"をはじめ、8分を越える大作"Reaper"(ここにキムとカマシが登場)、Kate Bush風の”Running To Pain”など、およそこれまでの〈Dirty Hit〉作品とは一線を画すアートポップアルバムであり、それでいて難解さとは無縁の着地点を見出した時点で今作が彼女のターニングポイント作になった事は間違いないであろう。お手元に届けばお判りいただけるジャケットの特殊加工もこだわりを感じる限定Maroon Vinyl
Tracklist:
A1. Reaper
A2. Portrait Of A Lady On Fire
A3. What Can I Do
A4. Running To Pain
A5. Comfort
B1. Only The Lonely
B2. American Sonnet
B3. 852
B4. Better Than That
B5. Cutting Off The Head Of A Ghost