即完必至。2015年作品を発表して以降、オバマのプレイリストに取り上げられたり、ツアーは完売だし、同業者やプレスから並々ならぬ称賛を受けながら、Jazz FMの2019 Soul Act of the Yearを獲得、自身のPodcastも高評価で既に各方面でバズりまくっているサウスロンドンのSSW=Poppy Ajudhaのデビュー・アルバム。かつてBlue Noteのトリビュートで"Watermelon Man"をカバーしていたが、彼女のアプロ―チはNilüfer Yanya、あるいはAmy Winehouse、Adeleのそれと非常に似ていて、R&B、Jazz、Soul、Rock、Popsら全てを自分の身体の一部であるかの様にコントロールする事でPoppy Ajudha独自の世界を構築する事に早くも成功している。全トラック聴いた時に「これはヤバい」と思った時は既に遅し、大幅ショートからの再入荷。
Tracklist:
A1. Whose Future? Our Future
A2. Play God
A3. Holiday From Reality
A4. Mothers Sisters Girlfriends
A5. Interlude / Reclaim Yourself
A6. Demons
B1. Interlude / All For You
B2. Fall Together
B3. Fall Together (Outro)
B4. Land Of The Free
B5. London's Burning
B6. Power You Might Share