「FUJI ROCK FESTIVAL '25」出演。初見で「とんでもなくセンスのいいバンドがでてきたな!」と言う想いを抱かせてくれたオーストラリア出身のデュオRoyel Otis。プロデュ―スはやはりお前の仕業か〈Speedy Wunderground〉の首謀者Dan Carey。このアルバムはデビューにして非常に多彩なバックグラウンドを秘めており、まずThe DrumsにはじまりPhoenix、Passion Pit、MGMT、そしてDinosaur Jr.、The Cure、Felt、The Velvet Undergroundにまで遡ったりする。例えば現時点で彼らの最高傑作が"Fried Rice"だとするならば、反面"Velvet"のようなUSスラッカーロックみたいな超格好いい(←この曲がなければちょっと評価は変わったかもしれない)ことまでさらっとやりのけてしまう。肝心なことを言い忘れてましたが、このスリーヴだけで私は完全にパンチドランク、偉大なる未来のインディーロックスターの誕生に合掌の限定ブルーヴァイナル。
Tracklist: A1. Adored A2. Fried Rice A3. Foam A4. Sonic Blue A5. Heading for the Door A6. Velvet B1. IHYSM B2. Molly B3. Daisy Chain B4. Glory to Glory B5. Always Always B6. Big Ciggie